2004年 10月 12日 ( 1 )

耐震診断員

明日は耐震診断員として、ボランティアとして、2件ほど地域を回ります。
昭和56年以前の木造物件が対象なのですが、なんだか正直言って、家の点数付けに行くみたいであんまり気乗りがしません。一番地震が来たとき心配なのは自分家だったりしますが・・・笑。点数的にですよ。その家の地震に対する強さを診断する訳ですが、じゃぁ、診断して悪かったらどうするの・・・。改善する為の工事をするのか、それとも他へ移り住むのか、はたまた我慢して何もしないのか・・・。普通のリフォームとは違ってかかるお金は半端じゃないです。でも心配ですよね。診断後のお宅を訪問した事がないですから、工事をしてるのかどうかも分からないですが、どうなんでしょ。工事をする為の補助金をいただける行政も多いようですが、どこも満足なものではないはず。56年まではそれまでの法律に適合すればよかった。ですから今の基準には適合するところの方が少ないです。法律はいつもその時点で想像できる範囲の最低限なのです。難しいですが現実ですね。
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by pote_long | 2004-10-12 22:26 | job